どーも!ともやんです。
林咲希が話題なので、くわしく調べてまとめてみました。
そのあたり紹介していきます!
是非最後までご覧ください。
もくじ
林咲希のプロフィールを紹介!
まずは、林咲希のプロフィールについておさらいしましょう!
- 本名 林咲希
- 愛称 キキ
- ラテン文字 SAKI Hayashi
- 誕生日 1995年3月16日(26歳)
- 国 日本
- 出身地 福岡県糸島市
- ポジション GF
- 背番号 7
- 身長 172cm (5 ft 8 in)
- 体重 67kg (148 lb)
林咲希の経歴をおさらい!
次に経歴について紹介します!
■日本代表歴
- 2015 ユニバーシアード
- 2017 ユニバーシアード
- 2018 アジア競技大会 - 3位
- 2019 FIBAアジアカップ - 優勝
- 2020 FIBA東京オリンピック予選
- 2021 東京オリンピック
林咲希の出身高校や中学は?学歴を紹介!
林咲希さんのバスケ歴をたどると、学歴を知ることができました!
雷山ミニでバスケを始め、前原中学校を経て、精華女子高校でインターハイベスト16を経験。
白鷗大学進学後はインカレに1年から出場し、1年時は3位、2年と3年で準優勝、そして4年時は優勝を決めて大会MVPと得点王を受賞。
大学3年時にはユニバーシアード日本代表に選出され4位。
卒業後はJXに入社。
同年には2大会連続でユニバーシアード日本代表に選出され、全6試合に先発出場し、1試合平均13.5得点、オーストラリアとの決勝戦でもチーム最多の16得点を記録し敗れはしたものの銀メダルを獲得。
ということで、林咲希さんの学歴は、
- 前原中学校
- 精華女子高校
- 白鷗大学
でした!
林咲希の学歴をくわしく紹介!
林咲希さんの出身中学や高校をくわしく紹介!
地図も用意してみました!
林咲希(はやし さき)さんの出身中学高校は?
林咲希(はやし さき)さんの出身中学は前原中学校。
〒819-1129 福岡県糸島市篠原西2丁目2−1
出身高校は、精華女子高等学校です。
〒812-0018 福岡県福岡市博多区住吉4丁目19−1
高校を卒業後は、白鷗大学に進学しました。
大学卒業後、ENEOSサンフラワーズに所属。
林咲希の劇的ニュースを紹介!
こちらのニュース。
感動したので載せておきますね!
◇4日 バスケットボール女子準々決勝 日本86-85ベルギー(さいたまスーパーアリーナ)
日本が残り16秒で逆転してベルギーを破り、五輪初の準決勝進出を決めた。第4クオーター83-85で、林咲希(26)=ENEOS=が残り16秒で3ポイントシュートに成功して逆転。最大13点差をひっくり返した。
これまでの五輪最高は1976年のモントリオール大会の5位(当時は6カ国総当たりのリーグ戦)。今大会でベスト4入りしたことで、最高成績を更新した。
第1クオーターは点の取り合いで接戦となったが、高田真希(31)=デンソー=が6ポイントを挙げるなどして19-16で終えた。第2クオーターは町田瑠唯(28)=富士通=が3本の3ポイントシュートを決めるなど一時は30-18としたが、ベルギーが反撃し、41-42と逆転されて終了した。
1点を追う形で始まった第3クオーターはベルギーが小刻みにシュートを決めて45-58と13点差をつけられたが、粘って61-68で終了。第4クオーターは町田の3本の3ポイントシュートで72-72の同点に。その後は互いに点を取り合う接戦となり、最後に日本が逆転して勝利を収めた。
林咲希の出身高校や中学はどこ?オリンピック女子バスケ選手の学歴は? まとめ
以上、今回は「林咲希の出身高校や中学はどこ?オリンピック女子バスケ選手の学歴は?」についてまとめてみました。
ということで、林咲希さんの学歴は、
- 前原中学校
- 精華女子高校
- 白鷗大学
でした!
これからの活躍も期待できるスーパープレイヤーですよね。
頑張ってほしい!
応援しています!
いかがでしたか?