どーも!ともやんです。
TWICEの契約満了がだんだんと近づいてきて、ほんと夜も眠れなくなってきました。
くわしく調べてまとめてみました。
- 契約満了はいつ?
- 全員更新してくれるかな?
- 独立しそうなメンバーがいるの?
そのあたり紹介していきます!
是非最後までご覧ください。
もくじ
TWICEのプロフィールを紹介!
まずは、TWICEのプロフィールについておさらいしましょう!
- ジャンル K-POP
- 活動期間 2015年 -
- レーベル 韓国 Dreamus、日本 Warner Music Japan、アメリカ Republic Records
- 事務所 JYPエンターテインメント
- 共同作業者 パク・ジニョン
- メンバー
ナヨン
ジョンヨン
モモ
サナ
ジヒョ
ミナ
ダヒョン
チェヨン
ツウィ
JYPのオーディションで多国籍グループとしてデビューしましたね!
日本人は三名、モモ、サナ、ミナ、みさもって呼ばれてたり…
(ともやん、沼手前で数年我慢している我慢猛者です。最近itzyの登場で沼に右足入れてしまいました)
ということで、次は経歴いきましょ~!
にっこにっこに~~(笑)
TWICEの経歴をおさらい!
次に経歴について紹介します!
JYPエンターテインメントからmiss A以来5年ぶりのガールズグループとして、2015年10月20日にミニアルバム『THE STORY BEGINS』でデビュー。
同年に韓国の音楽専門チャンネルMnetで放送されたサバイバルオーディション番組『SIXTEEN』にて選出された9人のメンバーによって構成されている。
そのうち、ナヨン、ジョンヨン、ジヒョ、ダヒョン、チェヨンの5人が韓国人、モモ、サナ、ミナの3人が日本人、ツウィが台湾人である。
ファンクラブ名「ONCE」は、『一度貰った愛を二倍にして返す』という想いに由来している。
また、キャッチフレーズである「ONE IN A MILLION」には、『百万に一つのグループ』という意味が込められている。
2016年発売の楽曲「CHEER UP」が大ヒットし、ゴールデンディスク賞大賞やMnet Asian Music Awardsの今年の歌賞など多くの音楽賞を受賞。
2017年と2018年にもそれぞれ、「SIGNAL」と「What is Love?」で今年の歌賞を獲得し、3年連続受賞の快挙を果たした。
2019年には、世界16都市25公演のワールドツアー「TWICE WORLD TOUR 2019 'TWICELIGHTS'」を成功させた。
同年発売の8thミニアルバム『Feel Special』がリリース初週で販売枚数約15万4000枚を達成し、ガールズグループ史上歴代最高の販売枚数を記録した。
日本では2017年6月28日、ベストアルバム『#TWICE』でデビュー。以降、日本で発売した10作品連続で日本レコード協会によるプラチナ認定を受けている。
2018年、日本3rdシングル「Wake me up」で第60回日本レコード大賞優秀作品賞を受賞した。
TWICEの解散がささやかれる理由は?
私の過去の記事でもお伝えしていますが、改めて紹介します。
TWICEは2015年10月にデビューし、現在はデビュー6年目。そろそろ“今後”を考え始める時期である。
韓国では最長でも契約期間を7年間に限定し、その後は改めて契約を見直すことができる契約書の使用を公正取引委員会が求めている。芸能界における不公正な契約慣行を改善するために、2009年からこういった施策がとられたのだ。
TWICEの契約は2022年で更新となる。つまり今年は、今後の進路についての話し合いが行われることになるだろう。
K-POPファンが恐れる「7年目のジンクス」
K-POPアイドルが7年目を越えても人気を保つことは容易ではなく、K-POPファンの間では「7年目のジンクス」という不穏なフレーズがある。7年目に訪れる契約更新は、事務所に不満を抱くタレントの退所につながるのはもちろん、そうでなくとも、ソロ歌手や役者への転身などグループアイドル以外の生き方を決意するタイミングである。
ここで事務所との契約を更新せず、グループから脱退する人は数多い。たとえば、少女時代、KARA、2NE1、4minute、Secret、2AM、BEASTなどはデビュー7年目にメンバーの脱退を経験した。
最近の例では、2012年にデビューしたEXIDがメンバー全員との契約を終了し、事実上の解散となった(日本での契約が1年間残っているため、日本では2020年も活動を続けた)。
7年目にメンバーが脱退したグループは、たとえ解散は免れたとしても、ほとんどの場合は勢いを失ってしまう。グループアイドルのファンはメンバー同士のチーム感や絆を大切にする傾向が強いこと、7年も経つと下の世代で勢いのあるグループが台頭してくることなど、様々な要因があるだろうが、いずれにせよ「7年目のジンクス」を乗り越えるのは容易なことではない。
お次が本題になりますが、他にも
こちらの記事おススメです!
TWICEの再契約の確率は?
韓国のコラムニストのユン・ジュンホ(以下、ユン氏)さんがこんなことを言っていました!
その内容を紹介します。
ユン氏は、TWICEの今夏の”活躍”が持つ意味を解説する。
「TWICEは、来年7年目を迎える。言い換えれば、再契約のシーズン到来である。TWICEの強みは、メンバー9人の揺るぎないチームワーク」(ユン氏)
こう切り出したユン氏は、結果次第では、再契約に強い意志を見せてこなかったJYPのスタンスを紹介しながら「今年の夏にTWICEが結果を出せなかったら?」と仮定し、それがもたらす結末を恐れるような論調を展開。
「今年1月、JYPはGOT7のメンバー全員と再契約を結ばなかった。JYPは、無条件に引き留めるというスタンスではない」(ユン氏)
すなわち、JYPにとって今年の夏は、再契約の前にTWICEの”商品価値”を見極める夏であり、TWICEのメンバーにとっては、好条件で交渉のテーブルに座れるかどうかの、“試される夏”であるということだ。
JYPの黄金時代を築いたTWICEが、あたかも”窮地”に立たされているというユン氏の文体から何故か、”寂しさ”も伝わるが、それがプロの”厳しい世界”と開き直り、TWICEへ踏ん張ってほしいという声援を送る気持ちも感じ取れる。
「Wonder Girls、2PMで跳躍したJYPが、TWICEで黄金時代の幕を開けた。その大きな栄光をJYPに抱かせたからこそ、再契約の1年前である今年の結果に注目が集まっているのだ」(ユン氏)
ONCEをはじめ、TWICEのファンが全世界に数多くいますが、JYPの契約の条件が辛くなる可能性があるというのです。
なかなか考えられませんよね…
そんな記事をはじめ、TWICEの再契約の可能性を独自に調査しまし!
メンバー9人全員が再契約の確率
…70%
人数が欠けて数人が再契約
…0%
全員が再契約しない
…30%
となりました!
9人の仲はご存じの通り、非常に良いです。
人数が欠ける場合、TWICEは解散すると予想できます。
そのため、解散して個人で契約はありえますがTWICEとしての再契約はあり得ません。
次の7年間もTWICEとしているためには9人全員が再契約することが必要です。
さて、そんな中、脱退の可能性があるメンバーがいます。
次はそのメンバーについてまとめました。
TWICEの脱退しそうなメンバーは?
次に脱退する可能性の高いメンバーを紹介。
チェヨンさんは、ソロアーティストとして活動したいとの情報があります。
TWICE内では、ラップ担当ですね。
忙しすぎて、ソロ活動なんて考えられないのでしょうね。
二人目はツウィさん。
モデルとして活動したい夢が捨てられないという情報があります。
これも、TWICEとの二足わらじは難しいのでしょうね。
この二人、マンネですよね。
TWICEのマンネラインや、JYPのマンネラインについてまとめていますよ!
TWICEの再契約の確率を調査!脱退しそうなメンバーが〇〇ってマジ!? まとめ
以上、今回は「TWICEの再契約の確率を調査!脱退しそうなメンバーが〇〇ってマジ!?」についてまとめてみました。
さきほどもお伝えした通り、
①メンバー9人全員が再契約の確率
…70%
②人数が欠けて数人が再契約
…0%
③全員が再契約しない
…30%
となりました!
9人の仲はご存じの通り、非常に良いです。
人数が欠ける場合、TWICEは解散すると予想できます。
そのため、解散して個人で契約はありえますがTWICEとしての再契約はあり得ません。
次の7年間もTWICEとしているためには9人全員が再契約することが必要です。
それでも、ずっとTWICEがTWICEであり続けてほしい。
もう再契約する宣言してほしい。
そう思いながらこの記事作成しました。
切なすぎるよ~。
[sc name="kijishita"。