宮崎麗果さんがEXILEの黒木啓司さんと結婚しましたね!
とても話題なので、くわしく調べてまとめてみました。
- 宮崎麗果の高校は?
- 大学はどこ?
- 大学ではミスコンなの?
そのあたり紹介していきます!
是非最後までご覧ください。
もくじ
宮崎麗果のプロフィールを紹介!
まずは、宮崎麗果さんのプロフィールについておさらいしましょう!
- 生年月日 1988年2月3日
- 現年齢 33歳
- 出身地 長野県
- 血液型 AB型
- 身長 168 cm
宮崎麗果さんは名家出身の本物のお嬢さまだそうですよ。
父親は参議院議員の白眞勲さん。朝鮮日報の日本支社長を務めた後に国会議員になった方です。
彼女自身はインターナショナルスクール出身で、海外での生活も長く英語も流暢。日本でも芸能活動をしていた時期があります。
宮崎麗果の経歴をおさらい!
次に経歴について紹介します!
- アメリカ合衆国からの帰国子女で英検一級優良賞と国連英検特A級に合格しており、10代のうちにパリの社交界にデビュー。
- 2007年度準ミスソフィア選出。
- 現在はシングルマザーで、コンサルティングや化粧品などの会社を経営。
- 趣味は絵画のコレクションで、これまでに億単位の金額を使ったと言われる。
- 2021年12月14日にEXILEの黒木啓司と結婚を発表した。
現在は一時期活動していた芸能界を離れ、化粧品やコンサルティングなど、いくつかの会社を経営しているやり手実業家です。
ビジネスで腕をならす一方、宮崎さんは“美人すぎるママ”としても有名です。
宮崎麗果はシングルマザー?元夫や離婚について紹介!
本題に入る前に少し寄り道しますね。
超が付く程のセレブと言われている宮崎麗果さんの元旦那さんとは誰なのか?
超セレブで子供3人も産んで離婚とか相当な事があっての結婚と離婚だったんではないかな?と思われます。
色々と調べてみたんですが情報が何も見つからないので、おそらくは一般人なのかなと思われます。
しかしお父様がかなり有名人でジャーナリスト、元朝鮮日報日本支社長で参議院議員の白眞勲(はくしんしん)さんとのこと。
とはいっても白眞勲さんも奥様と離婚しています。結婚時に宮崎麗果さんの元夫と会っているかは確実ではないですが、果たして本当に一般人だったのかな?とは思われます。
宮崎麗果さんの元旦那さんとの離婚原因は?
コンサルティングや化粧品などの会社を経営している宮崎麗果さん。
元旦那さんも一般人とは言え、かなりの経歴を持っていたんではないかと思われます。
というのも「超がつくセレブ」宮崎麗果さんとの生活を平均収入の一般人が出来るとは中々思えませんよね。
結婚相手が億単位で絵画に使っていたら色々麻痺してきそう。離婚の原因は金銭感覚のズレにあったのでは?と予想がつきます。
現在33歳で29歳に結婚していると書かれているので、4年以内の離婚で3人もその間に生んでいることになりますね。
子供が出来て一気に冷めて離婚した可能性もありそう。ズバズバと決断しそうなので可能性としてあるかなと思います。
いずれも憶測のため、なんとも言えませんが、現在は幸せなニュースが聞けたのでOKですね!
さて、本題にいきますか!
宮崎麗果の出身高校、大学など学歴を紹介!
宮崎麗香さんの学歴は、小学生時代の12歳まではインターナショナルスクールに通っており、その後にアメリカへ移住しています。
移住した理由は、主に宮崎麗香さんの教育のためだそうです。
高校の半分くらいで日本へ戻って、その後に、上智大学国際教養学部へ進学しています。
2007年の2年生の時には、『ミスソフィアコンテスト2007』に出場し、準ミスソフィアに選出されています。
アメリカからの帰国後の15歳の時にモデル事務所にスカウトされており、上智大学在学中には、大手タレント事務所に移籍して19〜20歳で芸能界に入り、雑誌ではCanCam、with、週刊プレイボーイ、ヤングジャンプ、Nylon、リクルート ゼクシィなど幅広く活躍しています。
人気絶頂の黒木啓司さんをハートを射止めた宮崎麗香さんは、大学時代には準ミスコンに選出されるほどの美貌の持ち主で、化粧品やアクセサリーのビジネスでは経営者として大成功をおさめている。
宮崎さんの経歴がどんどん魅力的になっていきますね!
宮崎麗果の学歴まとめ!出身高校や大学など実業家の経歴も暴露! まとめ
以上、今回は「宮崎麗果の学歴まとめ!出身高校や大学など実業家の経歴も暴露!」についてまとめてみました。
超がつくほどのお嬢様、宮崎麗果さん。
離婚歴があるようですが、現在は三人のお子さんも一緒に黒木啓司さんと幸せな時間を過ごしているんでしょうね。
その美貌に更に言語や頭脳まで多彩。
うらやましい限りです!
今後もお二人がますます活躍されることを期待しています!
いかがでしたか?
最後まで読んで頂いてありがとうございました。