草野華余子さんが話題なので、くわしく調べてまとめてみました。
- 草野華余子の実家はどこ?
- 地元は?
- 家族構成は?
そのあたり紹介していきます!
是非最後までご覧ください。
もくじ
草野華余子のプロフィールを紹介!
まずは、草野華余子さんのプロフィールについておさらいしましょう!
- 別名カヨコ
- 生誕 1984年2月25日
- 出身地 大阪府
- 学歴 関西大学社会学部
- ジャンル J-POPロックアニメソング
- 職業 シンガーソングライター作詞家作曲家
- 活動期間 2007年 -
- レーベル ダブリューエージェンシー合同会社
- 事務所ソニー・ミュージックパブリッシング
CAT entertainment
2006年に関西大学社会学部を卒業後、2007年頃から「カヨコ」として活動を開始しています。
2019年、自身の誕生日である2月25日を機に活動名を「カヨコ」から本名の「草野華余子」に改名し活動しています。
これまで楽曲提供した曲は数知れず。
LiSAさんの紅蓮華は代表曲となりましたね!
草野華余子の実家や地元はどこ?
それでは本題に参りましょう!
草野華余子さんの実家や地元について紹介していきます!
まず、地元ですが、幼稚園からの学歴が公表されていることがわかりました。
草野華余子さんは、帝塚山学院に幼稚園から通っていた、正真正銘のお嬢さん育ちでした。
- 1990年 帝塚山学院幼稚園卒園
- 1996年 帝塚山学院小学校卒業
- 1999年 帝塚山学院中学校
- 2002年 帝塚山学院高等学校卒業
草野華余子さんの実家の場所は知ることができませんでしたが、実家がどういう家庭なのかは少し知ることができました。
草野華余子さんは3歳の頃にピアノと声楽を始めています。
草野華余子さんの実家が先代からクラシックに精通していて3歳の頃に来日したウィーン交響楽団を見に行っていたほどの家族で育ったようです。
草野華余子の家族構成は?どんな家庭だった?
ここでは、草野華余子さんの家族構成について紹介していきます!
父親と母親
草野華余子さんの家庭はクラシックに精通しており、幼い頃から音楽のすぐ側で育った家庭環境だったそうです。
音楽の道に進んだのも父親と母親の影響を受けたのだと思います。
こちら、愛犬の似顔絵と娘の本名が割と鮮明に描かれたトレーナーをお洒落に着こなす父の背中(+愛犬)の写真ですhttps://t.co/2z6UUOAzT7 pic.twitter.com/6zQtX7dHU0
— 草野華余子 (@kayoko225) January 4, 2021
愛犬のココちゃんと一緒に映っているお父さんですが、着用しているトレーナーの背中には、「草野華余子」 と愛犬ココちゃんのプリントが・・・
さすが娘想いですね。
後ろ姿なので、年齢はわかりませんが、短髪で少し白髪交じりなので、それ相応の年齢だと思います。
残念ながら、母親の画像や情報は見つけられませんでしたが、音楽好きであることは間違いないようですね。
作曲を始めるきっかけになった妹の存在
草野華余子さんには妹さんがいて、作曲を始めるきかっけを作ったそうです。
妹に「あんたとの話ツイートしたら沢山いいね押してもらえたよ🥺✨」と報告したら「そんな美談やない、まだ幼い3歳の私に無理やり作詞をさせた挙句、"歌詞の書き方にセンス無い、歌い出しタイミング早すぎる、とかリテイク出されすぎて"そこまで本気じゃないです"って泣かしたの忘れたんか」と言われた https://t.co/SIamx3M1iR
— 草野華余子 (@kayoko225) January 22, 2021
作曲のきっかけは、妹12体のぬいぐるみに1曲ずつ曲を作ってほしいというお願いをされ、作ったのが草野華余子さんの作曲家としてのスタートです。
2人でMステごっこで、ぬいぐるみを歌手代わりに登場させる時の登場曲として作ったそうです。
でも、このTwitterの書き込みを見ると、作詞は妹さんにさせていたようですね。
このエピソードが、草野華余子さんが5歳で妹さんが3歳の時のなので、妹さんは2歳年下ですね。
草野華余子の実家や地元はどこ?家族構成や英才教育についても暴露! まとめ
以上、今回は「草野華余子の実家や地元はどこ?家族構成や英才教育についても暴露!」についてまとめてみました。
ちなみに、草野さんの紅蓮華のヒットで印税がすごいことになっている情報もあるので、ここで紹介しておきますね。
鬼滅の刃の主題歌「紅蓮華」の大ヒットで作曲家である草野華余子さんの印税予想↓
- CD売上による印税 約440万円
- 音楽配信ダウンロード売上による印税 約580万円
- カラオケ売上による印税 約220万円
まじか!笑
衝撃ですね。
これからもヒット曲を量産してくれることを期待して応援していきましょう!
いかがでしたか?
最後まで読んで頂いてありがとうございました。