どーも!ともやんです。
入江聖奈が話題なので、くわしく調べてまとめてみました。
紹介していきます!
是非最後までご覧ください。
もくじ
入江聖奈のプロフィールを紹介!
まずは、入江聖奈のプロフィールについておさらいしましょう!
鳥取県米子市
身長 164 cm (5 ft 5 in)
競技 ボクシング
階級 フェザー級
所属 日本体育大学
特徴 右オーソドックス
入江聖奈の経歴をおさらい!
次に経歴について紹介します!
小2の時に読んだ漫画『がんばれ元気』の影響で米子市内唯一のボクシングジム「シュガーナックルボクシングジム」に入門。
後藤ヶ丘中学校は陸上部に所属し800m専門、1年時に全国中学駅伝出場。
米子西高校でボクシングに専念、1年時に並木月海に敗れるも、2、3年の全日本女子選手権(ジュニア)連覇。
国際大会でも2018年世界ユース選手権にて銅メダル獲得。
2019年、日体大へ進学。同年の世界選手権日本代表に選ばれ、本戦では準々決勝に進出した[3]が、ネスティー・ペテシオ(英語版)に敗れベスト8で終わる(ペテシオは金メダル獲得)。
12月8日、東京オリンピックアジア・オセアニア予選日本代表を決めるボックスオフで全日本チャンピオン晝田瑞希を下し代表を手にする。
2020年3月の予選では準々決勝でペテシオに4-1判定で勝利し、2012年ロンドン大会より採用された女子ボクシングの日本第1号となった。決勝まで進むが、2018年世界選手権優勝の林郁婷(英語版)に敗れ準優勝。
翌年、東京オリンピックボクシング女子フェザー級に日本代表として出場し、2021年7月24日、エルサルバドルのヤミレト・ソロルサノに判定勝ちし、五輪のボクシング女子初の日本人選手として初勝利を収めた[7]。また、準々決勝はルーマニアの マリアクラウディア・ネクタを3-2の僅差の判定で勝利し、この時点で日本ボクシング女子選手史上初のメダリストが確定した。全種目を通じて鳥取県出身選手では史上3人目、米子市出身選手では史上初となるメダリストとなった。
入江聖奈と那須川天心との関係は?
入江聖奈と那須川天心は良く検索で重ねてクリックされているワードですね。
なぜかというと、ライバルと言われている方と那須川天心さんが関係が深いためでした!
★入江聖奈とはライバル関係★
同じく史上初のオリンピック女子ボクシング日本代表となった入江聖奈選手とは高校時代からの因縁があります。
入江聖奈選手は中学時代無敗も高校時代に一度だけ敗戦を喫したことがあります。その相手が並木月海選手でした。並木月海選手がいかに強かったかが分かりますね!入江聖奈選手もこの敗戦をきっかけにさらに強くなり、今ではお互い史上初のオリンピック女子ボクシング日本代表!今でもライバルとして切磋琢磨しています。
入江聖奈と那須川天心との関係は?並木月海さんとの関係が深かった!
並木月海さんと那須川天心は幼なじみです。 2人は同い年で、幼少時代から切磋琢磨した間柄です。幼稚園の年長で始めた極真空手の初黒星の相手が那須川天心。その後も何度か手合わせをしたことがあったそうですが、その頃は那須川天心の勝ち越し。
その後も交流は続き、高校卒業から自衛隊体育学校に入るまでの間は同じジムでトレーニングをしていました。スパーリングの相手を務めた那須川天心は「今の月海が負けるところは想像できない」と驚いていたそうです。
お互いアスリートとして良い関係を築いているのですね!
番組で共演した際には、応援メッセージを残しています。
那須川は番組のインタビューに「めっちゃ久々に会えた。たまに連絡とっていて飯行こうとか、練習しようとか言ってるんですが。こういう形で会えて嬉しい。(東京五輪へは)試合を見ていて安心感がある。いつも通り思いっきり悔いのないように試合をしてほしい。そうすれば結果はついてくると思うので、期待したいです」とコメントを残している。
入江聖奈と那須川天心の関係は?ライバルの並木月海についてもまとめ! まとめ
以上、今回は「入江聖奈と那須川天心の関係は?ライバルの並木月海についてもまとめ!」についてまとめてみました。
東京オリンピックで活躍した入江選手!
今後の活躍も期待ですね!
そしてライバルの並木選手もこのくやしさをばねに躍動しそう。
日本のボクシングシーンから目が離せませんね!