北海道の盗撮事件が話題なので、くわしく調べてまとめてみました。
- 盗撮した教頭は誰?
- どんな事件なの?
- カメラを仕込んだ方法とは?
そのあたり紹介していきます!
是非最後までご覧ください。
もくじ
北海道で盗撮したのは誰?ニュースをおさらい!
まずは、ニュースをおさらいしておきましょう!

北海道新ひだか町の小学校の職員用女性トイレにカメラを設置したとして、この小学校の47歳の教頭が逮捕された事件で、教頭が設置したのは、箱型の小型カメラだったことがわかりました。
北海道迷惑行為防止条例違反の疑いで逮捕された新ひだか町の小学校の教頭、小野寺清容疑者47歳は11日午前、身柄を検察庁に送られました。
小野寺容疑者は6日、勤務している新ひだか町の小学校1階の職員用女性トイレの個室内に、盗撮目的でカメラを設置した疑いが持たれています。
その後の取材でトイレに設置されていたのは、箱型の小型カメラだったことが新たにわかりました。
小野寺容疑者は容疑を認めているということですが、警察はカメラを押収するなどして、余罪についても調べをすすめています。
誰がやってもだめなんですが。
先生が、しかも教頭先生がやっちゃうのに驚いたニュースですよね。
そんなことをしたのは誰?と気になりますよね。
調べてみました!
北海道で盗撮したのは誰?教頭先生なの?
ここでは盗撮した教頭先生が誰なのか暴露していきますね!
北海道の迷惑行為防止条例違反の疑いで逮捕されたのは、新ひだか町の小学校教頭、小野寺清容疑者(47)です。
小野寺容疑者は6月6日、勤務先の小学校の職員用女子トイレの個室に盗撮目的で小型カメラ1台を設置した疑いがもたれています。
警察によりますと、トイレを利用した職員の1人がカメラに気付いて学校に報告。
校長が警察に被害届を出しました。
小野寺容疑者は容疑を認めていて、警察は動機や余罪について調べを進めています。
新ひだか町教育委員会は、「決して許されることではなく極めて重く受け止めている。子どもたちの不安に寄り添いながら学校運営に努めていく」とコメントしています。
47歳と比較的若い中で教頭先生までなったのに…
なんか切ないですよね。
教頭先生の小学校はどこ?
小野寺清が教頭をつとめていた三石小学校について調査しました。
小野寺清が教頭をつとめていた三石小学校は、海と山に囲まれています。
自然が多く、民家の少なそうな地域にあります。
小野寺清が教頭をつとめていた三石小学校の生徒達は、自分たちの教頭が逮捕されたと知って、どのような気持ちになっているのでしょうか。
「和歌山の三石小学校の教師ものぞきで逮捕されてた」という書き込みがあったので、調べてみるとありました。
2018年、和歌山県橋本市立三石小学校の教師(32歳)が、民家の明かりが付いた浴室の窓を開け、スマートフォンで撮影したとして、逮捕された事件がありました。
遠く離れた北海道と和歌山県ですが、同じ「三石小学校」の教師が、揃ってわいせつ事件を起してしまいました。
これで「三石小学校といえばエロ教師」などと、不名誉なレッテルを貼られてしまいそうです。
全国には、他に岡山県にある備前市立三石小学校があります。
どうかもう一つの備前市立「三石小学校」では何もないことを願っています。
盗撮した教頭先生は誰?北海道でカメラを仕込んだ方法など暴露! まとめ
以上、今回は「盗撮した教頭先生は誰?北海道でカメラを仕込んだ方法など暴露!」についてまとめてみました。
北海道・新ひだか町の小学校の教頭・小野寺清容疑者(おのでらきよし・47歳)が、職員用女子トイレに小型カメラを設置したとして、逮捕されました。
ちなみに、小野寺清教諭のFacebook顔画像、インスタグラム(Instagramを)、Twitter、などは存在しないようです。
こういう不祥事がなくなることを心から祈っています。
いかがでしたか?
最後まで読んで頂いてありがとうございました。