ブライト健太が話題なので、くわしく調べてまとめてみました。
- ブライト健太の学歴は?
- どこのハーフ?
- 家族構成は?
そのあたり紹介していきます!
是非最後までご覧ください。
もくじ
ブライト健太のプロフィールを紹介!
まずは、ブライト健太のプロフィールについておさらいしましょう!
出身:東京都足立区
身長:183cm
体重:89kg
投打:右投げ右打ち
ポジション:外野手
高校時代から“オコエ2世”と呼ばれ、注目されていた強打の外野手です。
大学進学後はなかなか思うような結果を残せずにいましたが、4年春からレギュラーを獲得すると、打順も4番を任され、活躍を続けています。
ブライト健太の出身高校や大学、学歴をまとめ!
さて、こちらでは学歴について紹介します!
ブライト健太の小中学時代
ブライト健太選手は小学1年生から柔道をされていました。
小学6年生から
「1番難しい競技に挑戦したい」
と野球を始めます。
中学時代は軟式のシニアクラークに所属し、外野手としてプレー。
全国大会などへの出場はなく、卒業後は都立の葛飾野高校に進学します。
ブライト健太の高校時代
高校では2年夏からファーストのレギュラーを獲得。
2年夏の東東京大会では5番打者として出場し、2回戦の東京成徳大戦で2本のヒットを記録しています。(試合は2対3で敗退)
翌3年春の東京都1次予選代表決定戦・豊島学院戦で2本のホームランを放ったのをきっかけに打撃が開眼!
3年春から夏にかけての練習試合で28本ものホームランを量産し、ドラフト候補とし注目されるようになっていきました。
3年夏の東東京大会には4番・ファーストで出場。
4打数2安打1打点の活躍を見せましたが、立正大付属立正に5対8で敗れ、初戦(2回戦)敗退に終わっています。
試合終了後には
「プロ志望届は機会があれば出したい」
と、高卒でのプロ入りに前向きなコメントを出されていましたが、
結局、プロ志望届を提出せず、関甲新リーグに所属する強豪・上武大学に進学しました。
ブライト健太の大学時代
上武大学野球部は200人ちかくの部員がいる大所帯のため、なかなかレギュラー獲得にまでは至りませんでした。
それでも2年秋からリーグ戦に出場。
4年春からはレフトのレギュラーを獲得すると、打順も4番を任されます。
4年春のリーグ戦では10試合を終えた時点で、38打数16安打11打点、打率.421、3本塁打と大活躍中です。
ブライト健太の家族構成は?
こちらでは、家族構成について紹介します!
ブライト健太の父母
ブライト健太さんのお父さんはガーナ出身。
お母さんは日本人で陽子さんといいます。
ドラフト会議を前に緊張している健太さんに「宝くじみたいなものだから。『当たらなくて当たり前』でいいじゃない」という声をかけたそう。
そのひと言で、ブライト健太さんもずいぶん緊張がほぐれたと言います。
なんだか素敵な親子関係ですね。
兄弟の存在は、調べても詳しい情報が出てきませんでした。
一人っ子かもしれませんね。
お父さんがガーナ出身のハーフで、右投げ右打ち俊足、高打率。
ちなみに、オコエ選手のお父さんはナイジェリア出身ですが、プレースタイルもよく似ているようです。
ブライト健太の本名は?
ブライト健太さんの本名は、「アドゥ ブライト 健太」
ガーナ出身のお父さんの共用語は英語。「アドゥ」とは、英語で「騒ぎ」を意味するようです。
通常は、便宜上「ブライト健太」のみで「アドゥ」は表記せずに通しているようです。
でも、なんだかカッコイイ名前ですよね。
今後、名前のとおりプロ野球界に「騒ぎ」を起こしてくれるのでしょうか。
なんだか楽しみです。
ブライト健太の出身高校や大学など学歴は?どこのハーフ?家族構成は? まとめ
以上、今回は「ブライト健太の出身高校や大学など学歴は?どこのハーフ?家族構成は?」についてまとめてみました。
ガーナ人のお父さんがおり、ハーフであることがわかりました!
その秘めた(秘めてないほど目立っちゃってますが笑)才能はプロの目に止まり指名されました!
行先は中日。
スタートは二軍ですかね~成長が楽しみです!
いかがでしたか?
最後まで読んで頂いてありがとうございました。