どーも!ともやんです。

イータ株やイオタ株が話題なので、くわしく調べてまとめてみました。

 

イータ株やイオタ株、症状などの特徴はワクチンの有効性もまとめ!

 

  • イータ株の特徴は?
  • イオタ株の特徴は?
  • ワクチンは効く?

 

そのあたり紹介していきます!
長くなってますので、目次から読みたい部分へジャンプしてください!

 

 

イータ株について

 

まずはイータ株の特徴について紹介します。

イータ株の特徴
厚生労働省は、2020年12月以降、国内の検疫所で新型コロナウイルスの検査を受けて陽性となった18人が、WHO=世界保健機関が「注目すべき変異株」に指定する「イータ株」に感染していたと明らかにしました。国内で感染が判明したのは初めてです。

「イータ株」は2020年12月にイギリスで最初に確認され、WHOは、2021年3月、感染力やワクチンの効果に影響を与える可能性などがある「VOI=注目すべき変異株」に指定しました。

厚生労働省は、2020年12月から2021年9月3日までに国内に到着した人のうち、検疫の検査で陽性となった人の検体を国立感染症研究所で遺伝子解析した結果、合わせて18人がイータ株に感染していたと公表しました。

国内でイータ株への感染が判明したのは初めてです。

新型コロナウイルスの遺伝子配列を登録するウェブサイトによりますと、イータ株は、欧米を中心に70か国以上で感染が報告されています。

注目すべき変異株には、南米を中心に感染が広がっている「ラムダ株」や、南米やヨーロッパで報告されている「ミュー株」、インドで見つかった「カッパ株」など合わせて5種類が指定されていて厚生労働省が監視を続けています。

2020年12月にイギリスで最初に確認された変異ウイルスです。

 

依然として謎の多いイータ株。

次はイオタ株について紹介しますね!

 

イオタ株について

 

次にイオタ株について紹介します!

イオタ株を紹介

アメリカ ニューヨークで見つかった変異ウイルスです。

米ニューヨーク市保健局とコロンビア大学メールマン記念公衆衛生学部の専門家は、ニューヨークで最初に確認された新型コロナウイルスのイオタ変異株は、他の変異株と比べ致死率が高い可能性があるとの研究結果を発表しました。

スプートニク通信によりますと、この報告は、査読前の論文がmedrxiv.orgに掲載されました。

研究チームは、ニューヨーク市で2020年11月から2021年4月までに収集された疫学データを分析しました。その結果、他の新型コロナ変異株と異なり、イオタ株は致死率を上げ、年齢45-64歳のグループが感染した場合に46%、65-74歳が感染した場合に82%、75歳以上が完成した場合には62%上がることが確認されました。

他にも、イオタ株の感染スピードは、これまで拡散されていた変異株を15-25%上回ることも研究調査で確認されました。また、すでに罹患した人のうち0-10%はイオタ株に対して免疫が機能しないこともわかりました。

新型コロナウイルスのイオタ変異株は2020年11月に米ニューヨークで初めて確認され、その後全米に広がり、現在では27か国で確認されています。研究チームは分析の結果、イオタ株は2020年11月から2021年4月までニューヨークにおいて優勢的な変異株であったと結論づけています。

米国で猛威をふるっている変異株の代表ですね。

 

ちなみに2021年8月末現在では、日本でイオタ株の確認はされていないようです。

様々な変異株がありますが、次で症状などについて紹介していきます!

 

イータ株とイオタ株の症状に特徴はある?

 

懸念される変異株=VOC

と比べて、

注目される変異株=VOI

は情報が少ないですね。

なのでVOIに分類されているイータ株やイオタ株の症状などの特徴はまだわからないことが多い状況です。

VOIの発見場所やウイルスの型などは下をご覧ください。

 

「VOI」は「ミュー株」など5種類

WHOが「VOI」に位置づけている変異ウイルスは5種類あります。

このうち「イータ株」は2020年12月にイギリスで最初に確認された変異ウイルスです。

「イオタ株」はアメリカ・ニューヨークで見つかった変異ウイルスです。

「カッパ株」はインドで見つかった変異ウイルスで、「デルタ株」と同様に「L452R」の変異が起こっています。

そして、「ラムダ株」はペルーで最初に報告された変異ウイルスです。

WHOによりますと2021年6月15日時点で29の国や地域から報告されていて、特にペルーやチリなど南米で多く報告されているということです。

感染力やワクチンの効果への影響などについてはまだよく分かっていないということです。

「ミュー株」は2021年8月30日付けで「VOI」に位置づけられました。

ミュー株は2021年1月に南米のコロンビアで初めて確認されました。

WHOによりますと南米やヨーロッパで感染が確認されていて、特にコロンビアとエクアドルで増加傾向にあるということです。

WHOによりますとワクチンなどで得られた免疫の働きが下がるという報告もあるということですが、 詳しい性質を確定するにはさらに研究が必要だということです。

 

イータ株やイオタ株のワクチン有効性は?

 

イータ株やイオタ株は、ワクチンの有効性については2021年9月10日現在、情報を見つけることはできませんでした。

ただ、注目すべき変異株に分類されているのでなんらかの違いは出てくるとみています。

 

ちなみに、デルタ株については、

Q.「デルタ株」の感染力、症状の重さ、ワクチンの効果は?

A.
新型コロナウイルスの変異ウイルスの1つで、世界中で猛威を振るっているのが「デルタ株」です。

WHO=世界保健機関などによりますと、2020年10月にインドで初めて報告され、2021年4月以降のインドでの爆発的な感染拡大の原因の1つとみられていました。

その後、世界中で確認されるようになり、WHOでは最も警戒度が高い「VOC=懸念される変異株」に位置づけています。

「デルタ株」はウイルスの突起の部分にあたる「スパイクたんぱく質」の遺伝子に、「L452R」「P681R」などの変異があり、感染力の高まりに関わっているとされています。

 

感染力の高さは?

「デルタ株」の感染力については、従来のウイルスやイギリスで最初に確認された「アルファ株」などと比べて高まっているとされています。

国内外の研究から、おおむね従来のウイルスに対して2倍程度、「アルファ株」に対しては1.5倍程度、感染力が高まっているとされています。

またWHOによりますと、中国のグループの研究では、「デルタ株」に感染した人では体内のウイルスの量が従来のウイルスなどと比べて1200倍多かったということで、感染力の強さとの関連が指摘されています。

国立感染症研究所が2021年8月16日時点で行った推計では、首都圏ではすでに感染全体の98%、関西や福岡、沖縄などでも90%以上を占め、各地でほぼ置き換わったとみられています。

 

症状の重さは?

「デルタ株」に感染した場合、症状が重くなるかどうかについてはまだ詳しく分かっていません。

ただ、WHOでは入院に至るリスクが高まっているとしています。

カナダのトロント大学のグループが、専門家のチェックを受ける前のデータとして2021年8月に示した研究では、20万人の新型コロナの患者を分析した結果、デルタ株は従来のウイルスなどに比べて、入院するリスクが2.08倍、ICUが必要になるリスクが3.34倍、死亡するリスクが2.32倍になっていたとしています。

 

ワクチンの効果は?

「デルタ株」に対するワクチンの効果について、WHOは2021年の7月27日の文書の中で、実験室レベルの研究では「デルタ株」に対してはワクチンによってできる中和抗体が少なくなるという結果が出ているとしました。

ただ現在使われているワクチンは効果が非常に高いことなどから、これによって実際にワクチンを接種した際の効果自体が下がる訳ではないとしています。

そのうえで、例えばアストラゼネカやファイザーのワクチンについては、感染を防ぐ効果や発症を防ぐ効果については「アルファ株」に比べて「デルタ株」では効果が下がる傾向があるものの、重症化を防ぐ効果に関しては「デルタ株」に対してもそこまで大きな差は無いか、もしくは全く差が見られなかったとしています。

 

イータ株やイオタ株など変異株をまとめました!

 

ここでは変異株についてわかっている範囲でお伝えしていきます。

デルタ株の特徴も記載しますので比較してみましょう。

 

さて、新型コロナウイルスの変異ウイルス「ミュー株」に国内で初めて、2人が感染していたことが分かりました。

次々に現れる変異ウイルス。これまでにどのような種類が報告され、どのような特徴があるのかまとめました。

 

「ミュー株」とは

WHO=世界保健機関は、2021年8月30日付けで新型コロナウイルスの変異ウイルス「ミュー株」を「VOI=注目すべき変異株」に位置づけました。

ギリシャ文字で「ラムダ」に続く文字として今回、「ミュー株」とされました。

WHOによりますとミュー株は、2021年1月に南米のコロンビアで初めて確認されて以降、南米やヨーロッパで感染が確認されていて、特にコロンビアとエクアドルで増加傾向にあるということです。

新型コロナウイルスの遺伝子配列を登録するウェブサイト「GISAID」によりますと9月2日の時点で42の国や地域で報告されいます。

また、変異ウイルスの情報を集約している研究機関のウェブサイトによりますとミュー株は、ウイルスの「スパイクたんぱく質」の遺伝子に「N501Y」という変異や抗体の攻撃から逃れる「E484K」という変異などが含まれていて、この2つの変異は南アフリカで確認され、WHOが「VOC=懸念される変異株」に位置づけている「ベータ株」にもみられるということです。

WHOによりますと予備的なデータでは「ベータ株」と同様にワクチンなどで得られた免疫の働きが下がるという報告があるということですが、詳しい性質を確定するにはさらに研究が必要だということです。

このためWHOでは特に「デルタ株」と同時に流行する場合などミュー株の状況を注視していくとしています。

WHO=世界保健機関は
▽感染力が強まる
▽感染した際の重症度が上がる
それに
▽ワクチンの効果が下がる
などの性質の変化が起こったとみられる変異ウイルスを「懸念される変異株=VOC」として国際的に警戒するよう呼びかけています。

また、
▽感染力やワクチンの効果などに影響を与える可能性がある変異ウイルスや
▽国や地域を越えて見つかっている変異ウイルスなどを
「注意すべき変異株=VOI」としていてます。

WHOは特定の国への差別的な扱いを防ぐため変異ウイルスをギリシャ文字で呼ぶよう提唱していてます。

2021年9月2日現在、「VOC」と「VOI」として合わせて9種類の変異ウイルスを挙げています。

 

「懸念される変異株=VOC」は4種類

WHOが「VOC」としている変異ウイルスは4種類あります。

イータ株やイオタ株、症状などの特徴はワクチンの有効性もまとめ!

 

「アルファ株」

イギリスで見つかった変異ウイルスの「アルファ株」は2020年12月上旬に初めて報告され、その後、世界中に広がりました。

このウイルスには「スパイクたんぱく質」に「N501Y」と呼ばれる変異があることが分かっています。

これは「スパイクたんぱく質」の501番目のアミノ酸がアスパラギン(略号N)からチロシン(略号Y)に置き換わっているという意味です。

WHOがまとめた情報によりますと、この変異ウイルスは従来のウイルスに比べて感染力が強く、入院や重症それに亡くなるリスクも高くなっているということです。

一方で、ワクチンの効果についてファイザーやモデルナ、それにアストラゼネカのワクチンでは大きな影響はないとしています。

 

「ベータ株」

南アフリカで最初に見つかった変異ウイルスは「ベータ株」と呼ばれています。

2020年5月には発生していたとされ、11月中旬に南アフリカで行われた解析ではほとんどがこの変異ウイルスだったとみられています。

「N501Y」の変異に加えて抗体の攻撃から逃れる「E484K」という変異もあることから、ワクチンの効果への影響が懸念されています。

WHOのまとめによりますと、ファイザーのワクチンとモデルナのワクチンについては影響は「最小限にとどまる」とする研究から、「相当程度低下する」とした研究まで幅があるとしています。

 

「ガンマ株」

ブラジルで広がった変異ウイルスは「ガンマ株」と呼ばれています。2021年1月6日、ブラジルから日本に到着した人で最初に検出されました。

ブラジルでは2020年11月のサンプルで確認されていて、WHOによりますと2021年3月・4月の時点ではブラジルで遺伝子を詳しく調べた検体のうち83%に上ったとしています。

南アフリカで確認された「ベータ株」と同様に「N501Y」に加えて抗体の攻撃から逃れる「E484K」の変異もあることが分かっています。

WHOのまとめによりますと、ファイザーとモデルナ、アストラゼネカそれぞれのワクチンについては、影響は「少なかった」とする研究から「中程度あった」とする研究まで報告されているとしています。

 

「デルタ株」

WHOはインドで見つかった「L452R」という変異が入った3種類の変異ウイルスのうち、最も感染が拡大したタイプを「デルタ株」と呼んでVOCとしています。

感染力は強まっているとされ、感染した場合に入院に至るリスクも高まっている可能性が指摘されています。

ワクチンの効果について、WHOのまとめではファイザーのワクチンではウイルスを中和する効果への影響は、無いかもしくは最小限だったという研究結果が示されています。

 

「注意すべき変異株=VOI」は5種類

WHOが「VOI」に位置づけている変異ウイルスは「ミュー株」を含めて5種類あります。

イータ株やイオタ株、症状などの特徴はワクチンの有効性もまとめ!

 

「イータ株」

▽「イータ株」
2020年12月にイギリスで最初に確認された変異ウイルスです。

 

「イオタ株」

▽「イオタ株」
アメリカ ニューヨークで見つかった変異ウイルスです。

 

「カッパ株」

▽「カッパ株」
インドで見つかった変異ウイルスで「デルタ株」と同様に「L452R」の変異が起こっています。

 

「ラムダ株」

▽「ラムダ株」
ペルーで最初に報告された変異ウイルスで、WHOによりますと、2021年6月15日時点で29の国や地域から報告されていて、特にペルーやチリなど南米で多く報告されているということです。感染力やワクチンの効果への影響などについてはまだよく分かっていないということです。

 

その他の変異ウイルス

それぞれの国では各地の実情に合わせて独自に「VOC」や「VOI」となる変異ウイルスを決めています。

日本でも国立感染症研究所が2021年9月2日時点でWHOの「VOC」となっている4種類の変異ウイルスをすべて「VOC」に指定しているほか「VOI」として「カッパ株」を指定しています。

いずれも海外から入ってきたとみられていますが、詳しい起源は不明で、感染力は変わらないと考えられています。

また、これらの変異ウイルスがワクチンの効果を完全に無効化するとは考えにくいものの、効果を低下させる可能性を考えると、感染状況を注視する必要があるとしています。

世界では新型コロナウイルスの遺伝子配列がデータベースに公開されていて新たな変異ウイルスが次々と報告されています。

WHOは各国に対し、ウイルスの広がりを見る調査や戦略的な検査、ゲノム解析などを通じて、対策を強化し続けてほしいとしています。

 

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